トリガーポイントとは?

当院での施術方法は、整体(マッサージ・ストレッチ)と鍼灸です。


「トリガーポイント」とは、筋肉局所の限局性の硬化を指して名付けた用語です。

この硬化は、筋肉に過度な負担を与えることによって発生する硬結(コリ)のことです。

この硬化部位は触ると痛み、離れた場所にも痛みや、しびれを引き起こさせることがあります(関連痛)  

普段では何も感じないような刺激でも痛みを感じやすいという特徴もあります。

関連痛のする場所を治療しても痛みやしびれなどは取れないので「トリガーポイント」を特定し、治療する事が重要となっていきます。

 

当院では、身体中の「トリガーポイント」を見つけ出し、整体(マッサージ・ストレッチ)と鍼灸治療でアプローチしていきます。

 

トリガーポイントが起こす悪影響


運動に制限が出る

トリガーポイントの影響で筋肉が硬くなってしまうと、その場所が上手く伸びたり縮んだり出来なくなります。

そうすると、他の筋肉が代わりに頑張って働いてしまい(代償運動)、その場所にも「トリガーポイント」が形成されてしまいます。

結果、身体中に「トリガーポイント」が形成されてしまい、全身に痛みやしびれが出てしまいます。


生活に支障をきたす

「トリガーポイント」は痛みやしびれだけではなく、筋力低下、浮腫み、姿勢不良などの症状をきたし、生活に様々な悪影響を及ぼします。


自律神経への悪影響

自律神経とは、全身をコントロールする神経系です。
自律神経は、それぞれ拮抗して働く交感神経と副交感神経から成り立っています。

交感神経は、身体の活動性を生みだす神経系です。

副交感神経は身体を休息させる神経系です。

「トリガーポイント」はこの、交感神経を興奮させてしまい、筋肉の緊張状態を高め、慢性的な痛みを引き起こしてしまいます。

その他にも、だるさや不眠、疲れがとれない、腹痛や吐き気、多汗、頭痛や肩こり、動悸や不整脈のような心臓への症状のような自律神経系の症状を引き起こしてしまいます。